キエフのとある地下鉄駅で、どの電車に乗るか迷っていた時、「何かお困りですか」と若い男子が声をかけてきた。 見た感じ、大学生くらいだろうか。 「〇〇に行きたいんですけど……」というと、彼は突然「じゃあ僕が案内するよ!」と元気いっぱいにガイドを申…
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